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多摩川春の野草と自生野菜を食べる会(仮称)第1回目を3月30日に
行いました。

講師であるナチュラリストA氏は、
「私達は野草というおしゃれな言葉は使いません。すべて山菜といいます。」
「昔は山菜という言葉はなく”あおもの”と呼んでました。」
言っておりました。

と、いうことで本日観測できた春の山菜は11種。
(※写真のあるものは採取して試食したもの)
●ヨモギ
●ギシギシ
●キクイモ
●クズ
●ソバ
●ヤブガラシ
●ヤブカンゾウ
●クコ
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●ハマダイコン
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●ノビル
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●ヨメナ
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それに加え、講師が上流から採取してきた山菜5種。
(試食したものも画像なし)
●アマナ
●アケビ(新芽)
●セリ
●ツリガネニンジン
●スカシタゴボウ

と、いうことで春の山菜9種を味わい、その他講師が保存食にしている、
という物を見せてくれました。
山菜も茹でて干して保存できるようですよ。
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山菜の個性ある味は、なんとなく癖になり、また食べたい!と思う程です。

一見雑草に見える物も目が慣れてくると、おいしそうに生えており、
東京に居ながら野遊びが手軽にできる多摩川って素敵だなあ、と感じました。

でも悲しい現実としては、どんなに楽しくても、口に入るものだから
色々気をつけないこともあるわけで。
放射能とか、工場地帯だった、ということを頭においておかないと
いけないと思います。

その一方、販売されている種や苗はF1種といって同じような大きさや
形で育つようになっている改良種とのことで、それはまた一代限りの
野菜でもあるということを最近知り、衝撃を受けていたのです。
だからこそ、毎年誰の世話にもならず、勝手に花を咲かせ、種をこぼし、
自生している山菜が愛おしく貴重だと思っているわけです。
きっとこの知識は財産になることでしょう。

講師のAさん、さすが野遊び達人。多摩川散歩がたのしくなります。
ありがとうございました。
(講師A氏は迷いがなく、的確にさっとおいしいところを摘んでいって
おりました。)
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参加してくれた皆様、ありがとうございました。
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by hasunohanacafe | 2013-03-31 17:58 | 店長の戯言
春が近づいたから、鵜の森の住人達もそろそろ冬眠から始動開始。
と、いうことで第三回目となる鵜の森手作り市です。

今回の手作り市では、鵜の木界隈の作家他、
月二回のペースで谷中の空き地に手づくり市を開いている
『ペケ市』 http://ameblo.jp/pekeichi/ をお招きいたします。
ペケ市主宰のペケさんはぐいぐい引き込まれる魅力あるユニークなおじさまでございます。

ペケ市からはペケさん他、ユニークかつおしゃれなクラフト雑貨があつまりますよ。
●ペケ⇒革バッグ、ボタン、ビーズ
●cocoon⇒野菜の皮を素材とした雑貨、その他
●tera⇒時計
●grow
●家鴨窯 

その他鵜の森では定番?
●microm 高畠美月⇒プランツジュエリー、その他素材パーツなど
プランツジュエリーとは、本物の植物を使ったアクセサリーですよ。
●工房くらげ 清水直子⇒陶器(人気の豆皿)
●mint store⇒猫おもちゃや、猫モチーフのしおり。


3月16日土曜日(出展者の一部が店頭販売)〜店内販売は1週間ほど続きます。
作り手さんとワイワイがやがや。是非16日に遊びにきてくださいね。
スコーンや焼き菓子もありますよーー。

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by hasunohanacafe | 2013-03-13 14:36 | イベント
おひねりプロジェクトの報告です。

矢野まり展『ことばはまなざし』(同時開催KAMAISHI LETTERPRESS+OWANTO BOOKS)
2013/2/9-3/10 木曜定休日&15日休みを除く 会期25日間でおひねりいただいた総額は
25,346円+5ユーロとなりました。

9,950円をDM印刷費として、
4,703円をDM郵送&広報費の一部として、
3,000円を作家交通費の一部として、
7,703円を搬入搬出費&展示備品費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた皆様、ありがとうございました。
謎の5ユーロはイタリア帰りの男の子がきっと入れてくれたのでしょう!

矢野まりさんからもおひねりプロジェクトに参加してくれた方へメッセージがありますので
ご紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・
おひねりプロジェクトにご参加いただいた皆様へ

画家の矢野まりです。
この度は、「おひねりプロジェクト」にご参加いただき
本当にありがとうございました。

Hasu no hana 主宰のこのプロジェクトに共感し、
初の試みにドキドキしつつ、実施させていただきました。
おひねりをいれていただくと好きな詩を選んで持ち帰ることができる、
という今回の仕組み。
ごく自然に参加してくださる方が多く、とても嬉しかったです。

「おひねりプロジェクトって何?」という質問に対しては
このページ(http://hasucafe4.exblog.jp/16364358/)
をお読みいただければ幸いです。加えて、私なりの解釈をお伝えします。

それは展覧会に訪れてくださった方の、素直な評価であり、
作家もしくは美術界全体、あるいは開催ギャラリーへの応援の形でもあり
アート活動の存続を願う気持ちでもあり、
実際に次の活動へ繋がるリアルな経済的後押しでもあります。
もしくは、つい何となく「おひねり」を入れる、という新たな体験でもあり、
そのことについて考えるきっかけであるかもしれません。

「おひねり」には、統一された入場料よりももう少し能動的でやわらかな、
参加してくださる方の意思を感じます。

何かを「表現する」ということはアートに限らず
様々な費用が発生するということ。発生し続けていくこと。
制作側の問題だけではなく、ギャラリーなどの「場」が在り続けていくために。
そのことについて、参加してくださった方々と話す事が出来たのは貴重な体験であり、
引き続き考えて行きたいテーマです。

作り手も受け手も、同じく表現者。
生きて感じていることを伝え合える関係性でありたい、そう思います。


矢野まり
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