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優しい色彩と言葉を綴る矢野まり展『ことばはまなざし』はじまっております。
と、いうより2週間が過ぎたようです。月日が流れるのはあっという間です。
でも、今回はいつもより会期も長く、まだまだ続きますよ。

会場内は、大きな切り絵の作品や、詩が吊り下げられた立体オブジェ作品、
絵本の一場面と閉じ込めたかのような額ぶちに入った作品。どれをとっても、矢野
さん自身のようなやさしさが溢れ癒されます。
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ショーケースに並ぶ、古い洋書に描かれたドローイングブック。
少し前の作品になるようですが、この時代は少しダークなモノクロな世界。
コラージュしたり、塗ったり。分厚くなってしまうため、間引いている、という
もののかなりのページ数で、こちらも必見です。
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同時開催のKAMAISHI LETTERPRESS+OWANTO BOOKSの活版印刷の
ハガキやミニカード、豆本なども好評です。
イラストもどこか懐かしく、また謎の屋号なども興味をそそります。
この活版を使用した印刷物はチャリティーも兼ねたプロジェクトとなっており、
詳しくはOWANTO BOOKSさんのblog で紹介されております。
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矢野まり展は3月10日まで(最終日は17時まで)
週末は矢野さん在廊されることが多いですので、是非遊びに来てくださいね。
オレンジコンフィを使った魅惑のおやつセットなどもございますよ。
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by hasunohanacafe | 2013-02-25 21:27 | 店長の戯言
おひねりプロジェクトの報告です。

武藤麻衣展『できれば進化して防護したい』
2013/1/9-2/6 木曜定休日を除く 会期25日間でおひねりいただいた総額は
13,475円となりました。

7,490円をDM印刷費として、
2,992円を会場暖房補助費の一部として、
2,993円を作家交通費の一部に当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた皆様、ありがとうございました。

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ここ最近みた展示の中で一番衝撃だった、動揺した、
会田誠の展覧会で脳がピリピリする感じが快感で、この後にみたい
展覧会だと思った、嫌悪感を感じつつ否定できない、受け入れている自分がいる。
映像を見て、爆笑する人もいれば、怖い!という人がいたり、
本当に見る人様々な反応があった展覧会でした。

来場者の多くは、作品を欲しいとは思わないけど、気になる、
もう少し作品を知りたい、などなど。
こうゆうのって展覧会ってある意味すごくアートとしてできる事だと
思いつつ、経済的な効果はまったく生むわけではなく。

これまたどうやったら、こうゆう作家は作家活動を続けていけるだろうか。
などと考えてみたり。

おひねり以外にもなにかギャラリーとして出来る事を常に考え続けて
いきたいと思っております。
⇒追記 武藤麻衣さんに限っては、展示会期中会場内で集めていた爪を
提供してくれるという方々がおりまして、Hasu no hanaにて引き続き
爪を集めて武藤さんに”素材提供”していくことが決定いたしました。
これも1つの作家活動の支援なのかもしれないですね。ありがたいことです。
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