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さて。おひねりシステムプロジェクトについてです。

展覧会を開催するには
●制作費
●会場費
●DM印刷費
●DM郵送費
●搬入搬出費
●交通費
●お礼状費(作家によりけり)
などなど、たくさんの費用がかかるわけです。

企画、貸しギャラリーなどいろいろ形態はありますが、
それらの費用は会場と作家とで負担するわけです。
器とか、バッグとか、実用性のあるものの場合はそれなりに
売れたりするわけですが、いわゆる鑑賞を目的としたアート作品になると、
まあそりゃ厳しい世界です。
(ちなみに、個人経営ギャラリー観点からのお話です。)

鑑賞を目的としたものでも、ライブを聞きに行くとか、
舞台を見に行くとか、映画を見に行くといった場合は入場料が発生したりします。
漫画喫茶だって漫画みるのにお金を払うわけです。
つまり、私がいいたいのは、展示だって、所有することではなく”見る”ことで
得られる感覚というのがある!ということです。

この作家を応援したいとか、また見たいと思った時、
Hasu no hanaって儲かってなさそうだけど、展覧会楽しかったですよ。
など思った時に、その思いをおひねりとしていただけたらと考えたわけです。
気持ちですからね。お賽銭みたく5円でもいいですし、充分にご縁をで
50円でもいいし、缶ジュースより安い100円でも。
ええ、上はいくらでも歓迎です。

珈琲のみにきたら、展示やってて、それに興味がないこともあるでしょう。
それはそれでいいんです。
だから、見て、よかったなあ。と思った時に、任意です。はい。

そのおひねりは、店長の私利私欲のためではなく、展覧会を開催する上で必要な
経費の一部にあてられればなあと思っていますよ。

と、いうことで、いつものようにこっそりと新しいプロジェクトを開始
します。
よろしくお願いいたします。ぺこり。
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by hasunohanacafe | 2012-06-24 13:05 | 業務連絡
●1つ目
台風に一押しされ、伊東純子展”You'll Never Know"の会期延長となりました。
〜6/26日となっております。
見逃してしまった!!という方、是非いらしてくださいね。
なお、23日土曜日はお休みとなっております。

●2つ目
夏至も過ぎたところですし、サマータイムに逆行して、
営業時間を12-19(L.O18:30)に変更しました。
お昼にあいてやったあ、といってくれる方も多いですしね。
でも昼は5席のみですからね。ここぞ、という時は予約した方がいいかもしれません。

●3つ目
twitterではさんざんつぶやいていますが、次回展覧会より
展覧会おひねりシステムプロジェクト始動いたします。

これについては、別の機会にギャラリー的立場から、作家立場から、
個人規模の展覧会の様々な状況を考察した上での、熱い思いを綴ろうと思います。
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by hasunohanacafe | 2012-06-22 00:48 | 業務連絡
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と、いうことでぼちぼちと鵜の森手作り市の情報を。
参加作家はこの方々です。

店頭にいる鵜の森住人達。

●フローリスト/高畠美月
葉を使ったアクセサリーパーツのワークショップ!
&生花を使ったアクセサリーパーツの販売。

※初心者向けにワークショップは葉を使用します。(所要時間30分程度。)
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MINT STORE/すずきゆみ
猫枕、猫おもちゃ、その他(布物・紙物)「猫と人の楽しい雑貨」
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●鳥谷文子
「鵜の森手作り市」のチラシを描いてくれた鳥谷さんはイラストレーター
さん。今回は小さな箱など紙小物を予定。
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●掛川美季
「blue」をテーマに陶板画、ボタン、アクセサリーなどを出店予定。

→体調不良のため、今回は出展キャンセルとなりました。

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その他の作家さん。
当日遊びにくる方もおりますよーー。

溝上幾久子(OWANTO BOOKS)
シルバーアクセサリー他、
こわい猿の顔バッチなども登場予定!?
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chiri un relleno
カラフルキッチュなブローチ。
久が原で焼き菓子屋さんをやっています。
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山田秀寿
画家:山田さんのアーティストTシャツ。かっこいいですよ。

●吉本由加利
版画作家による紙もの雑貨。ブックマークなどで参加予定。
原画も数点持ってきてくれます!
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清水直子
使いやすくかわいい小皿や、素敵なオブジェまで幅広く創作している陶芸家さん。

オールライト工房
ご近所、素敵活版工房。
ザンビアの布、チテンゲの柄×バナナペーパーを使用した
チテンゲノート出展してくれますよ。

sino works
鍵編みのくらげモチーフのピアスその他。
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●Hasu no hana
紙もの雑貨を中心に出店予定。
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その他
●ラオスの手工芸品。
大田区のマザーテレサ(?)J嬢がラオスのある地域の学校通学路に
橋を作りたい!とのことで
⇒⇒⇒現地に確認したところ、今一番必要なのは子供達が
安全に飲める水!だそうで、現地で買ってきた手工芸を販売。
学校に必要な11個の浄水システムを整えるのに、必要な金額は3万5千円程だそうです。
売上金全額寄付のプロジェクトですよ。
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by hasunohanacafe | 2012-06-13 02:11 | 業務連絡
タイトル及び、もろもろとHasu no hana CAFEからHasu no hana
に変更しました。
CAFEとついていると、やっぱり=カフェの印象が強くなりすぎてしまうからです。

カフェ好きなんですーとかいうお客さんは結構めんどくさいなあ、
とか思っています。
なので、カフェ雑誌の取材依頼とかことごとく受けてません。
ギャラリーとしての掲載なら大歓迎です。むしろ掲載してください。
お願いします!!!

さて、そんな戯言はさておき、鵜の森手作り市 の件でございますよ。よっ!!

うっすらと書いたと思われる「鵜の森手作り市」は、お店を支えてくれている
アートやクラフト好きな方々の協力によって、水面下にてもろもろ詳細が決まり、
無事開催が決定いたしました。

鵜の森手作り市
開催日:6月30日
時間:12-19
紙もの雑貨、猫おもちゃ、生花アクセサリー、シルバー小物、Tシャツ、ect,,
12人(組)くらいのアート&クラフト作品がHasu no hana に集まります。
参加者詳細は近々UPいたしますよーー。

その他info
※お席は5席程度となります。
※混雑時はベビーカーでのご入場はお断りすることがあります。

鵜の森手作り市とは、大田区の作家を中心に、アートが気になるとか、手作りが好き、
という方と、みんなで作っていく手作り市にしたいと思っています。

大田区だって東京なので、作家さん、キュレーター、など美術関係者も多くいるのに
なんで、ギャラリーもすくないし、クラフト市もやってないし、ミュージアムもないのだ!!
プンスカ。プンスカ!
と、いうことで、ささやかながらに店長は大田区の文化担当を名乗り出て、いろいろ
小さな革命を起こしていきたいと思っているのです。

まずは参加者も、お散歩人も、気軽にアートやクラフトに触れられる機会になれれば
いいなあと思っております。
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by hasunohanacafe | 2012-06-12 12:04 | イベント
さて。伊東純子展"You'll Never Know"ですが、
インパクト重視で、フライヤーに「ランジェリー」と載せましたが、
失敗しました。もう少し分かり易く書けば良かったです。

ソフトスカルプチャー作品ですよ。はい。
ランジェリーをテーマとした立体作品。とかね。

なかには「華奢な人は着れそー!きゃーー」とか言う人も
いますが、着れません。着れたら、多分宇宙人だと思います。
穴空いてますから!ねえ。

アートには、色々なジャンルがあるのですよ。はい。

さて、ランジェリーに見える袋が意外と人気な模様で、
追加が決定いたしました。

男性の下着みたく見えるのはtab.引っかけるタイプの袋です。
女性の下着の形状に思えるものはsac.三角の上側にスリットが
あり、物を入れられます。ポプリとか入れて、洋服ケースにいれても
おしゃれですね。エロい感じですねえ。

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by hasunohanacafe | 2012-06-11 00:29 | 店長の戯言
さて。本日、伊東純子展"You'll Never Know"に黒い羊君が
やってきましたよ。
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羊君以外にも、伊東さんのオリジナルブランド「un:ten」の
バッグを持ってきてくれました。
ファイルをみてバッグを欲しいという方がいたので、そうゆう方の
ご要望にお答えできるように持ってきていただき、取り扱いが始めたのです。

でも、バッグのテイストと今回の展覧会テーマが少々ぶつかってしまうため、
基本的にはバッグは店内にはおかず、(バッグだけに)バックヤードで保管し、
ご要望があった際に見ていただくということにしました。

一方、黒羊君ですが、なぜか会場の雰囲気に馴染んでいるのです。
女の子の部屋っぽいくなるから?なんて思っていたのだけど、
ふと、相対性じゃないかと。

ヒラヒラと揺らめき、透けているランジェリー。
穴があいている、など物理的に着ることができない。
着る人がイメージしにくい、人から離れた作品。

モコモコと毛皮をまとう黒羊君。
この毛皮は脱着可能な作りになっている。
毛皮は黒羊君のアイデンティティーのような、
密接な関係にある。

もともとランジェリーと黒羊君はセットじゃなかったのに、
同じ空間におくと、意味合いが出てきて展覧会の見所が
増えた気がしますね。

うーーん。いやはや面白いです。
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by hasunohanacafe | 2012-06-07 00:25 | 店長の戯言
まもなく、店オープンより一年経ちますが、2年目に向け目標が決まりました。
「脱」店=店長 です。個人店だとオーナーを含めた店の印象がどうも強いようで、
それが私的にはとても疲れることも多いのです。

「やい、接客業なんだから、それぐらい我慢しろ!」
なんて批判の声をいただくかもしれません。

でも私が店で提供したいと考えているのは、
展示物と、その中で飲む珈琲。珈琲もスイーツも、カレーも
すべて手を抜かずに、丁寧に作っております。
反原発、瓦礫拡散反対派の私は、産地も気にしております。
科学調味調も使用しておりません。
原価ぎりぎりで満足いただける内容になるようがんばっております。

また、まったく接客をしない、という訳ではなく、作品について
興味がある方には、ご案内したいし、飲食についても同様です。

でも、それ以上の、あれやこれやお話をする、というエネルギー
まで持ち合わせておりません。
もし、それを望んでいるならば、スナックや、
ガールズバーや、占い師の所にいっていただきたい。
もしくは、気の合うお友達と来ていただきたい。

思い返せば、そんなに嫌だな、っていうのもないのですが、
慢性的にお話相手になる、ということに閉店後ぐったりすることが
多々あります。

と、いうことで、飲食物を提供したら、気分によっては、
オーナーは身を眩ませることもあるかも思いますが、悪しからず。

展示の企画と、提供する飲食は一生懸命やりますので、
その辺を評価していただける方は、2年目もどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
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by hasunohanacafe | 2012-06-05 16:55 | 店長の戯言
店長がんばって月間として、12時にあけてます。
やればできる。店長褒めれば伸びる子です。

さて、伊東純子展はじまりました。
ランジェリーがテーマの展覧会。
表向き、完全にランジェリーショップです。

が、奇麗な色合いのランジェリーは一目をひくようで
老若男女ウィンドウを覗いております。

ひらりひらりと誘惑するランジェリーはすべて着る事が
できません。
穴があいて、筒抜け。
なのに?だから?直接的じゃなくともやっぱりエロイ。
このエロスこそ伊東さんが引き出そうとしたものだと思うので、
目のやり場に困るな、、なんてコメントが聞けたらしめたもの
なのかもしれません。

想像上のエロス。なにをそこに思うのか。

うん。いいですねえ。
脳をピリピリ刺激しますねえ。

しかし、冷静に見てみると、その造形は実に美しく立体的で、
ソフトスカルプチャーのようでもあります。

着れるの?これは販売してるの?

あくまでランジェリーがテーマの作品なのです。
直結的な頭をもみほぐして、柔軟に、アート作品として
見に来てくださいね。
もちろん作品としてご購入いただくことは可能ですよ。

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by hasunohanacafe | 2012-06-02 00:24 | 店長の戯言