カテゴリ:おひねりプロジェクトについて( 17 )

おひねりプロジェクトの報告です。

藤田道子展『Assist』
2013/10/5-30木曜定休日を除く会期23日間で
おひねりいただいた総額は12,277円となりました。

9,490円をDM印刷費として、
2,787円を搬入搬出費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方ありがとうございました。

まだまだおひねりプロジェクトはマイナーな活動です。
Hasu no hanaでは売れる作品という枠にこだわらず、
インスタレーション作品を含めずっとずっとクオリティー高く、面白い
企画展を開催してゆきたいと思っています。

展覧会がよかったと思った際には、気持ちをおひねり
として評価していただければと願っております。
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おひねりプロジェクトの報告です。

望月計男 版画展”どうぶつ”たち
2013/9/6-29木曜定休日&休みを除く会期19日間で
おひねりいただいた総額は11,276円となりました。

9,100円をDM印刷費として、
2,176円を展示備品の一部に当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方ありがとうございました。
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おひねりプロジェクトの報告です。

吉野もも個展『間(あいだ)』
2013/8/2-27 木曜定休日&お盆休みを除く会期22日間で
おひねりいただいた総額は17,325円となりました。

9,950円をDM印刷費として、
3687円を会場準備費の一部として、
3,688円を搬入搬出費、作家交通費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方ありがとうございました。

おひねりプロジェクトは作家や閲覧者にもいいプロジェクトですね、
と言ってもらえることはあったのですが、最近自分のギャラリーでも
取り入れたいと思って、とお知らせとくれる方々がおりました。

ギャラリー側でおひねりプロジェクトを提案してあげると、
作家も導入しやすくなると思います。

ある程度活動を続けている作家であれば、誰しも展覧会を開催するに
あたり制作面以外の金銭的負担をスルーすることはできない状況に
ぶち当たるかと思うのです。

おひねりプロジェクトがどんどん広がりNew standardに
なればきっと、アートに少し明るい未来がある気がしますね。
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おひねりプロジェクトの報告です。

岩淵芙美子展『bird camp』
2013/7/3-19 木曜定休日を除く会期14日間で
おひねりいただいた総額は7,458円となりました。

7,458円をDM印刷費&郵送費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方ありがとうございました。

おひねりプロジェクト始めてから一年がすぎました。
おひねりを実行に移してからそのプロジェクトの中で、
毎回DM費捻出できるようになったということは本当にありがたいことです。
これからもますます評価していただけるような展覧会運営を
してゆきたいと思います。
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おひねりプロジェクトの報告です。

poRiff展
2013/6/16-6/30 木曜定休日を除く 会期13日間で
おひねりいただいた総額は11,261円となりました。

7,950円をDM印刷費として、
950円をDM発送費として、
1,261円を展示準備費の一部として、
1,100円を荷物輸送費の一部に、

当てさせていただくことにいたしました。
おひねりいただいた方々、ありがとうございました。

ところで、Hasu no hanaにおけるおひねりプロジェクトの適用概念ですが、
通常手作り市などでは行いません。

それは販売がメインとなるので、”展覧会”という括りとは異なる
ような気がするからです。

でも、poRiffの場合にはシートの成り立ちや、作っている方々、
アウトサイダーアートとは異なる線引き、
プロダクトとしての裏のストーリーが非常に興味深かったのです。
そして、その一連の成り立ちを知ってもいただきたいということで、やはり
展覧会としての面白さが充分にあるな、と思ったのでおひねりプロジェクトを
実行いたしました。

今回はおひねりプロジェクトと平行して、PEマークのついたレジ袋を
集める、というpoRiffの元を募集する、ということを行い、
沢山色とりどりのレジ袋が集まりました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
ご提供いただいたレジ袋はきっと素敵なプロダクトの一部となること
でしょう。
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おひねりプロジェクトの報告です。

石田寛子展『gommy Life』
2013/5/31-6/12 木曜定休日を除く 会期12日間で
おひねりいただいた総額は49,876円と1バーツとなりました。

10,290円をDM印刷費として、
8,000円を展示備品費として、
4,987円を宣伝PR費として、
10,600円を作家交通費として、
5,000円を搬入搬出費として、
10,999円を展示会場費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。

今回は、201個目のgommy作品をみんなで作り上げる、
という参加型だったため、多くの方にご参加いただくことができました。
キスチョコを食べた後にでる紙を使い、キスマークとしてあらかじめ
石田さんが用意した紙のパラソルにペタペタと自由に貼ってもらい
ましたが、参加した皆さん、印象的なキスマークは残せましたか?

高額おひねりを捻出できた今回、みんなの応援がしっかりと石田さんに
伝わったと思うし、展覧会での金銭的な負担面もだいぶ軽くなった
のではないかと思います。
継続して作家活動を続けていける環境作り、そのような仕組み作りが
少し形になってきたな、と思う今回のおひねりプロジェクトでした。
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下記、石田さんよりお言葉いただきました。
「おひねりをして下さった皆様、ありがとうございました。
“gommy#201:Many Kisses”も皆さまのお気持ちで思い描いていた
以上にとても楽しいもになりました。」
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おひねりプロジェクトの報告です。

指田容史子展『箱庭プール』
2013/5/4-26 木曜定休日を除く 会期20日間で
おひねりいただいた総額は23,776円となりました。

14,430円をDM印刷費として、
9,346円を展示準備費&宣伝PR費に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。

このプロジェクトを立ち上げてそろそろ一年になります。
初めはどきどきしながおひねりボックスを置いてみた事を
覚えております。

前にも1度書いたことはありますが、おひねりの総額=展覧会の善し悪しには
なりませんが、みなさんの評価ということは間違えないと思います。
この評価をありがたく受け取り、作家もギャラリーも育っていけるような
環境を作っていきたいと思います。
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おひねりプロジェクトの報告です。

佐野陽一展『色価』
2013/4/6-30 木曜定休日を除く 会期22日間でおひねりいただいた総額は
11,901円+1セントとなりました。

9,740円をDM印刷費として、
1,000円を作家交通費の一部として、
1,161円を壁補修剤費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた方々、ありがとうございました。

来場者で自身も作家である方が「このおひねりプロジェクトとは
なんですか?」と興味を持ってくれました。主旨を伝えたところ
非常に共感してくれ、すべてのギャラリーで取り入れて欲しい
ですね!と言ってくれました。
ギャラリーの形も様々なので、すべての、とはいかないまでも
まずは共感を持った人から広まればいいのになあ、と心から
願っております。

一般的にアートはお金にならないもの、で今までずっときているのならば
やはり打ち破る”何か”が必要ですよね。
Hasu no hanaはどんどん新しいプロジェクトを試していきたいと思います。
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おひねりプロジェクトの報告です。

矢野まり展『ことばはまなざし』(同時開催KAMAISHI LETTERPRESS+OWANTO BOOKS)
2013/2/9-3/10 木曜定休日&15日休みを除く 会期25日間でおひねりいただいた総額は
25,346円+5ユーロとなりました。

9,950円をDM印刷費として、
4,703円をDM郵送&広報費の一部として、
3,000円を作家交通費の一部として、
7,703円を搬入搬出費&展示備品費の一部に
当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた皆様、ありがとうございました。
謎の5ユーロはイタリア帰りの男の子がきっと入れてくれたのでしょう!

矢野まりさんからもおひねりプロジェクトに参加してくれた方へメッセージがありますので
ご紹介させていただきます。

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おひねりプロジェクトにご参加いただいた皆様へ

画家の矢野まりです。
この度は、「おひねりプロジェクト」にご参加いただき
本当にありがとうございました。

Hasu no hana 主宰のこのプロジェクトに共感し、
初の試みにドキドキしつつ、実施させていただきました。
おひねりをいれていただくと好きな詩を選んで持ち帰ることができる、
という今回の仕組み。
ごく自然に参加してくださる方が多く、とても嬉しかったです。

「おひねりプロジェクトって何?」という質問に対しては
このページ(http://hasucafe4.exblog.jp/16364358/)
をお読みいただければ幸いです。加えて、私なりの解釈をお伝えします。

それは展覧会に訪れてくださった方の、素直な評価であり、
作家もしくは美術界全体、あるいは開催ギャラリーへの応援の形でもあり
アート活動の存続を願う気持ちでもあり、
実際に次の活動へ繋がるリアルな経済的後押しでもあります。
もしくは、つい何となく「おひねり」を入れる、という新たな体験でもあり、
そのことについて考えるきっかけであるかもしれません。

「おひねり」には、統一された入場料よりももう少し能動的でやわらかな、
参加してくださる方の意思を感じます。

何かを「表現する」ということはアートに限らず
様々な費用が発生するということ。発生し続けていくこと。
制作側の問題だけではなく、ギャラリーなどの「場」が在り続けていくために。
そのことについて、参加してくださった方々と話す事が出来たのは貴重な体験であり、
引き続き考えて行きたいテーマです。

作り手も受け手も、同じく表現者。
生きて感じていることを伝え合える関係性でありたい、そう思います。


矢野まり
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おひねりプロジェクトの報告です。

武藤麻衣展『できれば進化して防護したい』
2013/1/9-2/6 木曜定休日を除く 会期25日間でおひねりいただいた総額は
13,475円となりました。

7,490円をDM印刷費として、
2,992円を会場暖房補助費の一部として、
2,993円を作家交通費の一部に当てさせていただくことにいたしました。

おひねりいただいた皆様、ありがとうございました。

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ここ最近みた展示の中で一番衝撃だった、動揺した、
会田誠の展覧会で脳がピリピリする感じが快感で、この後にみたい
展覧会だと思った、嫌悪感を感じつつ否定できない、受け入れている自分がいる。
映像を見て、爆笑する人もいれば、怖い!という人がいたり、
本当に見る人様々な反応があった展覧会でした。

来場者の多くは、作品を欲しいとは思わないけど、気になる、
もう少し作品を知りたい、などなど。
こうゆうのって展覧会ってある意味すごくアートとしてできる事だと
思いつつ、経済的な効果はまったく生むわけではなく。

これまたどうやったら、こうゆう作家は作家活動を続けていけるだろうか。
などと考えてみたり。

おひねり以外にもなにかギャラリーとして出来る事を常に考え続けて
いきたいと思っております。
⇒追記 武藤麻衣さんに限っては、展示会期中会場内で集めていた爪を
提供してくれるという方々がおりまして、Hasu no hanaにて引き続き
爪を集めて武藤さんに”素材提供”していくことが決定いたしました。
これも1つの作家活動の支援なのかもしれないですね。ありがたいことです。
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